2013年 09月 22日
くいしんぼ道中 あきる野黒茶屋 9月21日(土)
東京のはずれあきる野に、250年前に建てられた庄屋造りの家が、山里に今も静かにたたずみ、水車のコットン、コットンと歴史を知らせる音を聞きつつ、昔物語の中に浸りながら、山と川の季節を感じるお料理に舌包をうって来ました。
門の左に水車 水車
玄関へ 雑草の生えている屋根
茶房ギャラリー糸屋
展望テラス
岩瀬峡
籠の陳列
御品書き
前菜
新鮮なイワナと鮎・超美味
茶房ギャラリー糸屋で一休みして来ました 250年前の家が佇む山里の中を散策し、歴史のフィルムを戻されたような錯覚に浸りながら、時を超えて参りました。紅葉真っ盛りに又行こうと思います。
三脚無しで電気の明かりの、お料理を撮るのは至難の業でした。
三脚無しで電気の明かりの、お料理を撮るのは至難の業でした。
by tombof | 2013-09-22 15:55 | 景色